山口百恵は2023年現在、専業主婦でキルト作家をしているが印税収入が凄いと噂されている

『昭和の歌姫』として今でも色んなアーティストに楽曲をカバーされ老若男女から愛されている山口百恵さん。

『いい日旅立ち』なんかは日本を代表する歌謡曲ですから大体の人は知っているでしょう。

そんな山口百恵さんは引退してから数十年が経過してますが今でも『山口百恵って今何してる?』と気になっている人が多いようですね。

山口百恵さんは現在(2023年)何をしてるのか?

見た目は全盛期と比べてどうなのか?

現在、どこに住んでる?

山口百恵さんの現在の近況についてまとめてみました

山口百恵は2023年現在、全盛期の面影なく激太り

1980年、人気絶頂期に結婚することを報告したと同時に引退した山口百恵さん。

山口百恵さんの引退したステージは今では伝説となってますがもし今のアーティストが同じことをやったら炎上する可能性がありますけどね(笑)

そんな山口百恵さんは引退して数十年が経過した現在(2023年)の姿がスクープされています。

それが上記の写真ですが『えっ?これ山口百恵?』って思う人もいるんじゃないでしょうかね。

若い人が見たらどう思うか分かりませんが見ても山口百恵だと分からないくらい別人。

ちなみに全盛期の山口百恵さんがこちら

これ同一人物か!と疑ってしまうほどです。

芸能人の方は引退されてもスタイルを維持されていたり美しいままであることが多いですが山口百恵さんは違いますね。
人はここまで劣化するもんなのですね。

山口百恵さんも還暦を迎え60歳になられています。

まぁこれはしょうがないですけどね。

60歳になって全盛期と見た目が変わらんかったら逆に『おかしい』ってなりますよw

さすがに全盛期の時と比較するのは気の毒かもしれませんが、全盛期のインパクトが強すぎて比べてしまいますよね(;^ω^)

しかし、最近の山口百恵さんはピラティスをやり始めたりジムにも通っているそうです。

山口百恵って今こんな感じなんやな。肝っ玉母ちゃんやんw
のんきな野郎
のんきな野郎




山口百恵は2023年現在専業主婦をやりつつキルト作家として活動している

山口百恵さんは引退した現在(2023年)何をしてるのかというと正確には『専業主婦』

山口百恵さんは『主婦ほど素敵な職業は無い』と言っていたので主婦業にかなり魅力を感じてるみたいですね。

ずっとスターでい続けた山口百恵さんにとっては逆に普通の生活ってのが斬新だったりするのかもしれませんね。

一般人からしてみたら『主婦が素晴らしい』なんて思う人ってあんましいないとは思いますけどね。

ちなみに山口百恵さんの旦那さんは俳優の三浦友和さん。

山口百恵さんは主婦だけじゃなく時間も出来たことから『キルト作家』としての活動もしているようですね。

キルト作家としての活動を始めた要因としては『子供が独立して自分の時間が持てるようになったから』ということらしいのでやはり時間が出来たからなんですね。

そして山口百恵さんは自身が作られた作品も展示されています。

また家族のことも語っていて

今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています

引用元(朝日新聞

山口百恵のキルト作家としての現在の収入は?

さすがに趣味の範囲で行ってるのなら間違っても収入なんてないでしょうけど、山口百恵さんはキルト作品集を発売していてそれが10万部も売れてます!

という事を考えれば『キルト作家で今金稼いでる』って思いますよね。

さすがアーティストとしての存在感や表現力と言ったものがキルト作家としても生かされてるのが分かりますよ

ちなみに山口百恵さんはどこでキルトを覚えたかというと国立市にあるキルト作家の鷲沢玲子さんの教室がありそこで実力をつけたそうです。

そして山口百恵さんの作った作品がこちらです

これを山口百恵さんが作ったとなるとほんと凄いですね。

これ1つ作るのにどれだけ時間がかかるのでしょうか。。。
根気のある人じゃないと出来ないのではないでしょうか?

キルト作家としての収入は正確には分かりません。

ただ展示も行ってるという事を考えれば収入がゼロなんてことは間違ってもないでしょう。

無料で展示なんてあり得ませんからね。

そこの金が動くからこういったことが出来るんですからね。



山口百恵は現在も印税収入がけっこうある

それより何より山口百恵さんは全盛期の頃の印税が今でもかなりあると言われています。

宇崎竜童は「あの方には今もお金が入ってますからね」と山口百恵の印税について語った。

「僕にも入るけど、CDとかDVDの印税が今でも入ってくるんですよ」と彼は作曲者として自らも印税が入ることを明かしたことから、確かな情報と言えるだろう。

司会のタモリがその話に「何もしなくても入る印税生活。理想的なパターンですね」と関心を示していた。

引用元(エキサイトニュース

山口百恵さん本人が作詞作曲してるわけじゃないんでこれを見ても『いやいや山口百恵に収入無いやろ』って思う人もいるかもしれません。

ただ普通に考えて作詞作曲した人に印税が入るのは分かりますけど『歌い手に印税がゼロ』なんてあり得ないでしょうw

そんなんなら誰も歌手になりませんし皆作詞家か作曲家になりますよ。

宇崎竜童さんもこのように語ってるんで山口百恵さんには現在もけっこうな印税が入ってることは間違いありません。

ということから宇崎竜童さんにもけっこうな印税が入ってるんじゃないでしょうかね。

他にも『いい日旅立ち』と作った谷村新司さんなんかは今でもこれだけで食っていけるだけの収入があるんじゃないでしょうか。

もちろん歌っていた山口百恵さんは現在も印税が入ってるのは間違いないでしょう。

カラオケとかCMなんかで今でも『いい日旅立ち』は歌う人もいるでしょうし流れてますからね

山口百恵は現在でも年間1000万円以上の印税収入がある

山口百恵さんは現在(2023年)キルト作家としての活動もしていて書籍も出版されているそうですが、この書籍の印税は震災の被災地に全額寄付しているそうです。

この山口百恵さんの行動に多くの方から称賛の声が挙がっています。

その反面気になるのが昭和の歌姫として語り継がれていて今でも山口百恵さんの楽曲をカバーするアーティストが多くいます。

そんな山口百恵さんの印税はどれくらいなのか?

調べたところ年間1000万円は余裕で超えるくらいの収入があるそうです。

引退後も一種の“年金”として、定期的にヒットコレクションが発売されるなどして、百恵は引退後も年間1000万円以上の印税収入を得ているという内容だった。

引用元(サイゾーウーマン

山口百恵さんが作詞作曲しているわけではありませんが、これだけの印税があるという事は山口百恵さんに楽曲提供をしたアーティストもかなりの収入があるのは言うまでもありません。

ということから考えても間違いなく山口百恵さんは現在も印税ガッポガッポであることは間違いないでしょう

山口百恵は紅白歌合戦への出演が噂されていた

山口百恵さんは現在(2023年)キルト作家でもあることが分かりましたが、展示会も開かれるほどキルト作家として有名になっています。

その裏側で芸能界への復帰を望むファンも多くいます。

そんな中、2019年の紅白歌合戦に出演する可能性が囁かれていました。

「これまでメディアへの露出を拒んでいた彼女が、自著を出版し、インタビューにまで応じた“変化”は大きい。完全な復帰ではなく一時的なテレビ出演ならあり得ない話でもないかもしれません。そこで注目されるのがNHK紅白歌合戦。2016年から“夢を歌おう”を4か年の通しテーマにしていて、今年の第70回が仕上げの年。百恵さんは令和初であり節目の紅白で、目玉として申し分ない」(NHK関係者)

引用元(NEWSポストセブン

まぁ紅白には出なかったんでこの復帰説はガセだったのか無くなったのかは分かりませんけどもし復帰していても現在の山口百恵さんが出てきても『誰?』ってなる可能性がありますがw

山口百恵ってお金に困らなさそうやな
のんきな野郎
のんきな野郎




山口百恵が現在、40年ぶりに自著を発売している

山口百恵さんは自著である『時間の花束 Bouquet du temps』を2019年7月26日に出版されています。

これは上記で説明しましたが、キルト作品集になります。

山口百恵さんが何故今になって自著を出版しようと思ったんでしょう?

ここではその理由を説明したいと思います。

長男の三浦祐太朗さん(35)、次男の三浦貴大さん(33)はそれぞれ順調に芸能活動をされていますし、夫の友和さんも最近は趣味の陶芸に熱を入れていて、姉のいる八ヶ岳のアトリエで作品作りに精を出しているといいます。

百恵さんは30年ほど前からキルト制作に励んでおりますし、『一人の時間』が増えたこのタイミングで、ひとつの集大成として作品集を出すことを決めたようです

引用元(NEWS ポストセブン

子育てもひと段落したタイミングで自身の集大成をだすことを決めたようです。

この本のあとがきには「不安を縫うことが救ってくれました」と書かれています。

そしてこの本の売り上げはすべて被災地の復興費用として募金するそうです。

これは凄いですよね。

山口百恵さんは慈愛に溢れた人で『なんとか救いたい』って気持ちが見えます。

今でも山口百恵さんがこんな感じで人のために行動する人なんですから現役時代もそうだったことは間違いありません。

さすが『昭和の歌姫』ですよ。

自分のためだけに動いてるやつが人の心を動かせませんからね

山口百恵は2023年現在多摩区国立市に住んでいる


山口百恵さんは現在(2023年)、東京都の多摩地区にある国立市に住んでいるということが調べた結果分かりました。

2011年にはリフォームをしていて夫婦二人の生活に合わせた自宅であるとコメントされています。

内装はバリアフリーであり、三浦友和さんのご両親との同居も視野に入れたリフォームであるとのことです。

ちなみに山口百恵さんの自宅であろうと言われているのがこちら

この写真を見ている限り豪邸であることは間違いありませんね(笑)

さすがに家の中は分かりませんが、三浦友和さんと山口百恵さんの家ということから中もすごいというのは想像がつきます。



山口百恵は現在も多くの人から愛されている

山口百恵さんが引退しあのが1980年10月5日。

ということから40年以上の月日が流れていますが、山口百恵さんは現在(2023年)も多くの人から愛されています。

その証拠に2021年1月30日にNHKで山口百恵さんの引退コンサートが放送され反響を呼んでいます。

百恵さんの歌声を再び聞けるとあり、ネットには喜びの声が上がった。番組開始10分ほどで「♯百恵ちゃん」「♯山口百恵」がツイッターのトレンドワード入り。

「百恵ちゃんを見てます」「大好きな百恵ちゃんの引退コンサートが今、見られるなんて」と放送を心待ちにしていた人や、大人びたそのたたずまいには「百恵ちゃんかっこいいな」「21歳の雰囲気ではない」などと感嘆の声も集まった。

引用元(日刊スポーツ

さすが昭和の歌姫です。

40年以上たった今でもこれだけ反響があるっていうのはものすごいことですし全盛期はどんだけ凄かったんやと思ってしまいます。

山口百恵さんは今でも多くの人から愛されているのが分かります。

まとめ

山口百恵さんは現在(2023年)見た目は還暦を迎えたこともありますが劣化しています(;^ω^)

しかし、芸術分野においての才能は流石だと思います。

歌手だけじゃなくキルトでも結果を出されている訳なので。

流石に芸能界復帰はないそうですが、今でも印税が入っていることは分かるので全盛期が忙しかった分、今は自由にそして幸せに暮らしていることでしょう。

山口百恵さんが引退されても名曲は残っていて世代を超えて愛されているのでこれからも山口百恵さんの歌を何かの形で聞くことはあるのでまたあの声に癒されたいですね(*^-^*)



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