2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格してから『ぐるぐるカーテン』でデビューを果たしその後も人気メンバーとして君臨している生田絵梨花さん。
乃木坂46のメンバーとしての活動だけじゃなく写真集、ミュージカルなどなど幅広く活動していますよね。
特に2016年1月21日に発売された初のソロ写真集『転調』が7万部という異例の売り上げを記録しています。
生田絵梨花さんは可愛いだけじゃなくてスタイルも抜群なのは言うまでもないですが以外に胸が大きいんですよね。
生田絵梨花さんの胸のサイズは何カップ？
胸が昔と大きくなっていて豊胸していると言われているが本当？
スリーサイズは？
生田絵梨花さんの胸のサイズはスタイルなど気になる情報をまとめてみました
Contents
生田絵梨花の胸のサイズはD～Eカップと言われているが実際は？
生田絵梨花
・舞台忙しいのに握手休まない
・容姿カンペキ
・体も張るし、バラエティーいける
・お嬢様だけど子供みたい
・胸大きい… 挙げるとキリないつまり生ちゃん 押さない理由ないよな pic.twitter.com/ovw8HVbcCK
— たつや (@riritatsu920) December 14, 2018
可愛くてスタイルもよくてピアノも上手い。
まさに才色兼備の生田絵梨花さんはファンからも愛されていますよね。
確かに言う事無いスタイルですしまさにパーフェクト。
そして以外にも胸が大きいんです。
乃木坂46のメンバーは以外にも胸が大きい方が多いですよね。
与田祐希さんなんかは有名ですが北野日奈子さんも胸が大きかったりしますから『隠れ巨乳』が多く潜んでいるグループって事が分かります。
北野日奈子の胸のサイズはDカップの可能性濃厚！そして形もよくてパーフェクトのバストだった
生田絵梨花さんも同じく胸が大きいと言われていますがどれくらい大きいのか見ていきましょう。
こういった服装だと胸の膨らみが分かるので水着レベルで大きさが分かります。
横から見ると胸がいい具合に出ているのが分かります。
これはキャミソールだと思いますが色気満載で胸が際立っています。
生田絵梨花の胸のサイズはDカップの可能性が高い
生田絵梨花さんの胸のサイズはファンの間では『推定D～Eカップ』と言われているようです。
正式なカップ数が公表されている訳では無いので実際のカップ数は定かではありませんが、見た感じの大きさから大体のカップ数を割り出す事が出来ます。
こちらはそれぞれのカップ数の重さを表した図になりますが右にある果物が大体のカップ数だと思っていただければと思います。
生田絵梨花さんの胸を見ている限りFカップって事はまず無いでしょう。
ちなみにFカップというのは乃木坂46のメンバーで言えば与田祐希さんがそうです。
与田祐希の胸のサイズは推定Fカップで豊胸疑惑が噂されているがガセの可能性が高い
さすがにここまで大きくはないですがファンの方々言っている『D～Eカップ』というのは間違いなさそう。
そして見た感じDカップではないかと個人的に思います。
『いやいや、これだけじゃあんま信憑性ないわ』って思われている方もいると思いますので『推定Dカップ』と言われている芸能人の方の胸の大きさと生田絵梨花さんの胸の大きさを比較していきましょう。
生田絵梨花さんの胸は吉岡里帆と同じレベル
生田絵梨花Dカップくらいあるやろ、えっど。どストレート
— 翔bot (@miracle_oden) January 6, 2018
生田絵梨花さんの胸のサイズはDカップだと個人的に思ったわけですが、それを証明するために推定Dカップと言われている芸能人の方と比較すれば分かるのではないでしょうか？
推定Dカップと言われている芸能人の方はけっこういます。
白石麻衣さんなんかもそうですよね。
そんな推定Dカップと言われている方の胸の大きさを比較すれば生田絵梨花さんの胸も推定Dカップというのが証明できます。
という訳で推定Dカップと言われている吉岡里帆さんと比較してみましょう。
見た感じ同じくらいの大きさじゃないでしょうか？
このことからも生田絵梨花さんの胸のサイズは『Dカップ』の可能性が高いという事が分かります。
生田絵梨花は豊胸してる可能性を徹底調査
生田絵梨花ちゃん…豊胸して…ない？🤔
— まつげ (@Ms_breakfast) December 29, 2020
生田絵梨花さんは18歳の頃に比べて胸がかなり大きくなっていて、その事から豊胸しているんじゃないかと言われています、
実際どれくらい胸の大きさが違うのかを見てみると
これは1st写真集を発売した頃の生田絵梨花さんですが、この時はギリギリ18歳。
確かに今と比べて胸の膨らみが無いように感じます。
ただ豊胸したかどうかを判断するための判断材料として手術跡があるかどうかというのがありますがこれは数か月で目立たなくなります。
生田絵梨花さんを見ても施術をした後がありません。
それに何より豊胸したレベルで大きくなっているようには感じません。
豊胸じゃなくて胸が成長したんじゃないかって思うんですけどね
生田絵梨花は豊胸する理由がそもそも無い
生田絵梨花さんの胸が大きくなった時期は18～22歳あたり。
この時期に胸が大きくなったという事で豊胸と胸が成長した可能性どちらが高いのか？
調べたところ胸が成長した可能性がはるかに高い事が判明。
バストの成長のピークは20歳前後！
胸の成長のタイミングは、
初潮が来る前後4年間で大きさや形が急激に変化しすると言われています。引用元（シーオーメディカル）
生田絵梨花さんの胸が大きくなった時期と被りますよね。
そして個人的に思う事は『胸がピークに成長する時期に豊胸する奴いる？』って話です。
何もしなくても大きくなる時期に豊胸する理由なんてありませんよね。
それに生田絵梨花さんは胸の大きさを売りにしている訳でもありませんし豊胸するならもっと大きくしてるでしょう。
何で豊胸するのにDカップあたりで止める必要があるんやって話ですし18歳の頃を見てもそこそこの胸をしています。
これらの事を考えれば生田絵梨花さんがこの時期に豊胸した可能性はゼロに近い事が分かります。
生田絵梨花の胸は男性ウケNo.1のサイズ
生田絵梨花さんの胸のサイズはDカップの可能性が高くて吉岡里帆さんとほぼ同じサイズ。
このDカップというのは男性が選ぶ理想の胸のサイズで１位なんです。
第1位：Dカップ（47％）
第2位：Cカップ（27％）
第3位：Eカップ（10％）
第4位：Fカップ（9％）
第5位：Bカップ（7％）最も「理想のカップ数」だったのは、なんとDカップでした！ いわゆる「大きすぎず、小さすぎず」って、いやいやDカップって大きいですよ？と思うのは私だけでしょうか。
引用元（CanCam）
こういった理由もあっての事なのか生田絵梨花さんの胸が注目されるのも分かりますよね。
確かに言われてみれば男性から見てみればDカップというのはちょうどいいサイズの胸ですよね。
生田絵梨花は胸だけじゃなくてスタイル抜群！スリーサイズは？
生田絵梨花さんは色白でくびれも綺麗で目の行き所に困るくらいのスタイルです。
ちなみに生田絵梨花さんの身長は160cmで体重は非公開。
ただこれだけスタイルがいいとスリーサイズがどれくらいなのか気になっているファンもけっこういるようです。
スリーサイズも胸のサイズ同様に非公開なんで詳細は不明です。
しかし見た感じからどれくらいなのか個人的に予想してみました。
バスト：83～85cm
ウエスト：58～60cm
バスト：84～87cm
これくらいのような気がします。
バストに関してはDカップの可能性が高いという事でDカップの方の多くはバストがこれくらいだそうです。
そしてくびれも綺麗って事でウエストはこれくらいじゃないでしょうか？
もしかしたらもうちょっと細いかもしれませんが。
生田絵梨花がセクシーなのは胸だけじゃなくキャラが関係している
セクシーな生田絵梨花 pic.twitter.com/KNZucaSm7E
— K e n t a (@RENKA2021) June 17, 2019
生田絵梨花さんの写真集を見てもこれまでにはあまり感じられなかった色気が満載。
この大きな要因は胸以外にもあるようです。
清楚なお嬢様キャラでデビューした生田が水着やアンダーウエアはともかく、ここまでの肌見せに挑戦するとはファンも思っていなかったようで、ファンからも『これはまだまだ売れるな』『もはや芸術の域を超えた』と話題になっています。
実際、肌見せ具合でいえば、乃木坂メンバーの写真集史上一番ではないでしょうか
引用元（Asagei+）
これまでお嬢様キャラだった生田絵梨花さんが水着などに挑戦して肌を見せた事がより一層生田絵梨花さんがセクシーに思える要因だという事を関係者は語っています。
確かに言われてみればこれまでの振り幅というのが大きいほどその部分が大きく見えるものです。
生田絵梨花さんが色気満載の理由は胸が思ったより大きいというだけじゃなく『これまでお嬢様キャラだった』と言うのが大きいようです。
まとめ
生田絵梨花さんの胸のサイズは調べたところDカップの可能性が高くて吉岡里帆さんとほぼ同じサイズ。
そして生田絵梨花さんは胸だけじゃなくてスタイル抜群で他のメンバーには無い色気があります。
それは才色兼備のお嬢様キャラだったというのが大きく関係しているようです。
スタイルよくてピアノも上手い。
大学にも通ってましたからね。
生田絵梨花が東京音楽大学を休学している本当の理由！学生生活中のエピソードがヤバい
これだけの要素を秘めたアイドルって中々出てこないと思いますし今後も生田絵梨花さんはどんなセクシーショットを繰り出すのか楽しみです。
