今は副総理で元財務大臣の麻生太郎さん。
その麻生太郎さんには娘がいて名前が麻生彩子さんと言います。
麻生彩子さんは世界一金持ちなロスチャイルド一族の男性と結婚し、フランスの水道会社ヴェオリア・ジェネッツの幹部との噂があります。
水道民営化は麻生太郎さんが儲かるようになっているなどいろいろな噂がありますが、真相はいかに?
まとめてみました。
Contents
麻生太郎の娘・麻生彩子はロスチャイルド一族の男性と結婚している
麻生太郎さんには娘がいて名前が麻生彩子さん。
麻生彩子さんについて分かっているプロフィールをまとめると
・2009年に東京大学4年生と報道されている
・ロスチャイルド一族の男性と結婚
・海外経験が豊富で外国語も多数話せる
どこに行っても物怖じしない性格だそうで、東大卒業後にイギリスに留学されていてその後フランス人と結婚したそうです。
麻生氏の娘についてだが、フランス人男性と結婚したのはまぎれもない事実。
麻生氏の娘は東大文学部で美術について学び、卒業後、イギリスの大学に留学。フランス人の夫とは、美術品のオークションなどを手掛ける会社に勤めてから知り合ったという。
引用元(日刊ゲンダイ)
てな訳で麻生太郎の娘はフランス人と結婚したってのが確実で麻生太郎の娘って時点で訳の分からん奴と結婚するわけないですもんね。
『フランスの上級国民じゃね?』ってなるのが当たり前で噂されてる人物が予想通り凄い人でしたww
何で報道しないの?()
夫 フレデリック・デホン
(Frederic Dehon)
ロスチャイルド・フランス分家
デホングループ
ヴェオリア・エンバイロメント妻 麻生彩子デホン
(Ayako Aso-Dehon)
東京大学卒 美術キュレーター
妻の父 麻生太郎 副総理大臣兼財務大臣https://t.co/dOaOhnSlOZ— 山崎 (@AR4bvoZqxuzrwZF) December 1, 2018
このことから麻生太郎さんはロスチャイルド一族とつながっていることが分かります。
そして麻生太郎の娘・麻生彩子さんの結婚した相手の名前がフレデリック・デボン。
この人はロスチャイルド一族の分家であると噂されフランスの大手水道会社のヴェオリア・ジェネッツの幹部と噂されています。
安倍政権が進める水道民営化って、「民営化」と言いながらも実際にはカジノ法案と同じで海外企業しか参入できない仕組み。どちらも稀代の売国奴・竹中平蔵が「日本を海外へ切り売りするため」に進めた政策。ちなみに水道民営化を誰よりも推進してきた麻生太郎の娘婿は、フランスの大手水道会社の幹部。
— きっこ (@kikko_no_blog) July 5, 2018
このヴェオリア・ジェネッツは水道民営化にもかかわっている企業だそうで麻生太郎さんが儲かるために日本の水道を売ったという説がありますよね。
水道民営化もアベ一味お得意の『#売国ついでに我田引水してしまえ』。権利を売り飛ばす先のフランス企業ヴェオリアは麻生太郎(自民党/衆院/福岡8区)副総理の娘の結婚相手が重役を勤めてるそうで。着実に忍び寄る売国(TPP/ISD条項)の恐怖。悪は肥え苦しむのは国民という理不尽。https://t.co/dhEkW9Zhnh pic.twitter.com/j7cOM1GezK
— ジミー&ビリー@自民(棄民)党を擁護するバイト野郎とバトル中 (@JIMMYandBILLY) February 18, 2020
まぁ麻生太郎さんならやりかねませんし、日本最強の売国奴で相当嫌われてますしね。
自分の利権のために国民を犠牲にしてるってことなんか気にしてないでしょw

日本水道民営化によりヴェオリア・ジェネッツが権利を獲得
麻生太郎の娘・麻生彩子さんが結婚したと言われてるフレデリック・デボンはフランスの大手水道会社ヴェオリア・ジェネッツの幹部らしくそのヴェオリア・ジェネッツは日本の水道民営化により権利を獲得すると言われててすでに日本の水道事業に入り込んでたって事が判明。
ちなみにヴェオリア・ジェネッツは大阪、福岡の水道集金代行に入り込んできているそうです。
#水道法
麻生の娘婿(フランス人)の会社の名前ヴェオリアジェネッツ
検診委託会社としてもう国内に入り込んでいるらしい pic.twitter.com/VlP5l8mJAF— 山羽明人🍛60はでんでんコード (@cIHtcCLzQtI7ZPX) July 4, 2018
麻生氏の娘婿はフランスの大手水道会社、ヴェオリア・ジェネッツの役員
↓
麻生氏、水道の民営化(外国資本への売り渡し)を誰よりも推進
↓
大阪、福岡では、すでにヴェオリア・ジェネッツが集金代行まで入り込んでるってとこまで見えても、暴動もなにも起こらない日本で食う利権の飯はうますぎるな pic.twitter.com/nRJnOT8TON
— いわ@弁護士(本物)&スポチャン (@yanweigaoping) November 28, 2018
ヴェオリア・ジェネッツはすでに日本の水道事業にも入り込んできていることが分かります。
大阪、福岡だけじゃなく兵庫県尼崎市もそうです。
尼崎市(兵庫県)もでした… pic.twitter.com/H3cGCyI4WO
— KK (@teruteru_515) November 26, 2018
このことから麻生太郎の娘・麻生彩子さんがヴェオリア・ジェネッツの重役と結婚してれば水道民営化により麻生太郎の娘はもちろん麻生太郎も儲かるってのが分かりますけど水道となれば相当な利権になるのは言うまでも無いですよね。
公営化に世界が進んでる状況で何で逆走してんねんって話ですけどこいつは分かっててやってるでしょう。
民営化したことで水道料金が上がりサービスが低下したという事例があることは分かってるはずでこれを強引に進めた麻生太郎って相当ヤバい奴なんだと言う事が分かりますよね。
麻生太郎は娘の会社に利益誘導したことはネット上でも話題になってますけど、これたぶんガチの可能性高そうですもんね。
でも現時点ではまだ麻生太郎の娘の旦那がヴェオリアの幹部というのは確定されていません。
麻生太郎の娘の結婚相手はヴェオリアの幹部ではないという説もある
何度でも言うが、麻生太郎の娘婿の話はデマの可能性が高い。デボン一族の息子と結婚してる事に尾鰭かついたっぽい。あと、ヴェオリア以外にもジャパンウォーターって大手の水道事業請負会社あるけど、彼らは別に排除されてない。 https://t.co/bIoslFNOXr
— 波平の1本毛をフライにして食べたい (@tri_man) December 2, 2018
上記で麻生太郎の娘・麻生彩子さんはフランスの大手水道会社ヴェオリア・ジェネッツの幹部と結婚したという噂がありますが一部それはデマということも言われています。
この麻生の娘婿はヴェオリアの幹部って話は調べてみたけどどうも違うんじゃないかと思います。麻生彩子デホン(Ayako Aso-Dehon)はデホン一族の御曹司と結婚したが、デホンはヴェオリアではない。
Dehon のLiknedinにもヴェオリアは出てこない。なんでもロスチャイルドと結びつけるのは安易。
麻生太郎といえば、ヴェオリアよりも、ラファルジュセメントとの関係が極めて深い。デホン一族の来歴はよくわからないが、麻生がフランスの支配層とカトリックつながりでつながっていることはありうるだろう。
引用元(ガラパゴス速報)
このように多少話が盛られている部分もあるように感じますが、デボングループの傘下のラファージュ社が麻生太郎の会社である『麻生セメント』と資本提携してるみたいなんで繋がりは少なくともあるってのが分かりますよね。
まじやめろよなww
ラファージュ社はロスチャイルド一族とも関係が深い会社であり、麻生セメントのグループ企業の1つです。
ちなみに今、麻生グループのトップは妻であるちかこ夫人が務めています

このことからラファージュ社はヴェオリアよりも麻生太郎と関係が深いことが分かります。
まとめ
麻生太郎の娘である麻生彩子さんについてまとめると
・1988年生まれ
・東大卒
・美術関係の仕事をしていた
・結婚した相手がフランス人でフレデリック・デボンでロスチャイルド一族の人間
・フレデリック・デボンはヴェオリアジェネッツの重役という噂
などがあがっていますが、結婚するまではともかくとして相手がロスチャイルド一族などというのが出来すぎていますよね。
麻生太郎の思惑通りに事が進んでいるような気がしてなりません。
自分の利益のために国を売り続ける行為を許さないようにこれからもこういったことに興味を持たなければなりませんね。