安西先生から数多くの名言が生まれる理由やこれほど心を震わせるは何故?詳細と人気の高い名言をまとめてみた

今でも多くのファンがいるバスケット漫画『スラムダンク』

この主人公である桜木花道が所属している湘北高校バスケット部の指導者である安西先生は世代の方はもちろん若い方も知っている人がいるのではないでしょうか?

ちなみに安西先生の本名は安西光義(あんざい みつよし)というそうで元全日本の選手だったそうです。

この安西先生は数々の名言を残していてバスケのみならず様々な場面で生かされる名言ばかり。

安西先生の名言は今でも語り継がれている訳ですが、個人的に好きな名言をまとめています。

何故安西先生からこれほど多くの名言が生まれるのか?

そして安西先生の過去や何故ここまで愛されているのかといったことも調査してみましたので是非ご覧ください。

安西先生は誰からも愛される名将!心震える名言集

コミックの累計発行部数が1億2000万部を突破している『スラムダンク』

スラムダンクには桜木花道以外にも流川楓や三井寿など記憶に残るキャラがたくさんいます。

そんな中でも湘北高校の指導者である安西先生のことが大好きな人は今でもいます。

見た目がふくよかで性格が穏やかなのにも関わらず試合になったら選手のことを第一に考える安西先生は指導者として鏡ですよ。

そんな安西先生は数々の名言を残していてます。

今でも安西先生の格言がバイブルになっている人は多いのではないでしょうか

一部でありますが安西先生が残した名言をまとめました

安西先生の心に響く名言①【諦めたらそこで試合終了】

これは安西先生の名言の中で一番有名といっても過言ではないでしょう。

三井寿が中学校時代に残り数秒で相手チームのボールから始まる場面で勝負を諦めた時に安西先生が言った言葉「諦めたらそこで試合終了だよ」

この言葉に奮起した三井寿はその後、逆転のシュートを決めて三井寿が所属していた武石中学校が優勝したという感動のシーン。

最後の最後まで何が起こるか分からないので終わるまで諦めるなという安西先生の名言ですが、何かに諦めそうになった人がこの言葉で奮起した人も実際にいるかもしれませんね。

安西先生の心に響く名言②【勝たせてあげたい】

インターハイ出場をかけて海南大付属高校を試合をしているときに安西先生が「何とか勝たせてあげたい」思っていて、監督として何か打つ手はないかと必死に考えていることが分かります。

安西先生も選手と一緒に戦っているのが分かります。

安西先生の心に響く名言③【君たちは強い】

インターハイ出場をかけて陵南高校との試合前に安西先生が病院で放った名言。

その前に練習で「君たちは強くなる」と言っていたのですがこれが断定の言葉に代わっています。

これはつらい練習を乗り越えて数々の強豪校と試合をしてきた湘北高校のメンバーのことを見てきた安西先生だからこそ言える言葉ですね。

努力をしていることを認めていて自分がいなくても絶対大丈夫という湘北高校のメンバーに対する信頼が見える名言でもあります。

安西先生の心に響く名言④【上級者への道のり】

これは桜木花道がインターハイ前にシュート2万本の練習をする前に安西先生が放った名言。

桜木花道が自分のヘタさを認めなかったことから「上手くなりたければ自分が下手くそだということをまず認めろ」ということです。

無駄にプライドが高いと自分の改善点が見えなかったりしますが自分が下手くそだと分かれば「ここを治そう」という改善点が見えてきます。

自分に自信が持てなくなるほど下手だと思わなくていいですが、「下手だから練習する」と前向きにシュート練習をする桜木花道を見ると自分のことにも置き換えられますよね

安西先生の心に響く名言⑤【チームのためにお前がいる】

安西先生が大学の監督をしていた頃に期待を寄せていた矢沢に言い放った名言。

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」

個人プレーに頼った矢沢に対しチームプレイを徹底させようという思いから出た言葉ですが、これはバスケットに限らず会社とかでも当てはまります。

個人プレーに走るやつなんて何処でも邪魔者扱いですからね

自分のやってることが正しいと思い込んでいるカスはこの安西先生の言葉を聞けばいいですよ

安西先生の心に響く名言⑥【日本一の高校生になりなさい】

湘北高校のエース流川楓がアメリカに行くということを安西先生に相談しに行ったときに安西先生が言った名言

「君は日本一の高校生になりなさい」

この一言はただ単に流川楓をアメリカに行かせないようにしている言葉ではなく流川楓に新たな目標を設定させているのです。

目標が出来た流川楓はこれまでにはない気迫で練習に取り組みます。

これは流川楓だけじゃなく現実でもそうです。

ゴールのないマラソンなんて走る気にならないですよね?

それと同じでぶれない目標が出来た時、人は変わりますからね。

こういった目標を作る安西先生は指導者として一流であり流川楓はこれを乗り越えられるだけのポテンシャルを秘めていることを見抜いていたのでしょう。

安西先生の心に響く名言⑦【道楽】

インターハイ前に桜木花道が居残りでシュート2万本の特訓をしているときに出た名言。

「道楽か。そーかもしれませんね。日一日と成長がはっきりと見てとれる。この上もない楽しみだ」

これは桜木花道が安西先生に居残りを命じられた時に「オヤジの道楽に付き合ってる暇はないんだよ」と言ったことに対してその後に安西先生の感想です。

教え子の成長がこの上もない楽しみだという指導者って最高ですよ。

自分が何を言われようとも教え子のために全力を尽くし成長していることを感じた時に喜びを感じるって本当に安西先生は仏みたいな人ですよ



安西先生の心に響く名言⑧【そろそろ自分を信じていい頃だ】

インターハイで昨年の覇者『山王工業』との試合の時に三井寿に言った名言です。

三井寿はケガでバスケをしていなかったことがあるのはご存じの方も多いと思います。

そんなブランクを三井寿はずっと悔やんでいて昔の自分を美化し続けていました。

そんな三井寿に対し小暮は

「後悔の念が強い分あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある」

と言っていてそれに対し安西先生が

「だがそろそろ自分を信じていい頃だ。今の君はもう十分あの頃を超えているよ」

自信を持てない人は色々いる中で過去の三井寿を知っている安西先生だからこそ言える名言ですよね

安西先生の心に響く名言⑨【全てこのコートにおいてこよう】

山王工業との試合で後半戦に入る前に安西先生が言った名言。

簡潔に言えば「全力で戦う」ということなのですが相手は前年の覇者である山王工業。

そして観客は山王工業ファンが大半でありそんな中で全力で戦うことはかなり難しいですよね。

しかし安西先生が言うと言葉に重みがあり選手も全力で山王工業と戦います。

選手を奮い立たせるのも一流の指導者ですが安西先生は間違いなくそれが出来る指導者です

安西先生の心に響く名言⑩【私だけかね】

山王工業のゾーンプレスにより20点以上の大差をつけられ観客はもちろん湘北高校の選手も諦めかけた時、安西先生が桜木花道をベンチに下げた後に言った名言。

「私だけかね?まだ勝てると思ってるのは」

桜木花道と安西先生はまだ勝負を諦めておらず打開策を必死で練っていたのが分かります。

普通ならこの状況で諦めるのが普通です。

普段穏やかな安西先生がこの時桜木花道に「聞こえんのか?」と言ったことが印象的ですよね。

安西先生の心に響く名言⑪【君が追い上げの切り札になる】

桜木花道をベンチに下げ巻き返しをはかるためにはリバウンドでチャンスを作るということを安西先生が桜木花道に言っています。

リバウンドを桜木花道が取ることで-2点が消えて+2点のチャンスが生まれると。

それが出来れば追い上げの切り札になると安西先生が桜木花道に対し放っている名言。

こんな状況で桜木花道にやる気だけじゃなく闘志を奮い立たせる言葉を言えるのはヤバいですよね

安西先生の心に響く名言⑫【お前を超える逸材がここにいるのだ】

山王工業の試合の中で桜木花道のプレーを見ていた時に安西先生が心で思っている名言。

桜木花道はブロックにフルパワーでジャンプした後に全力でダッシュしているところを山王工業の河田が見ていたのですが安西先生もこれに気づいていました。

そして当時の教え子である矢沢に対して

「お前を超える逸材がここにいるのだ。それも二人も同時にだ」

このシーンを見ていていろんな感情が芽生えます。

誰も気づかない教え子の凄さと過去の教え子の矢沢に対する思い。

安西先生は本当に愛情深く何よりも教え子のことを考えているのが分かります。

安西先生の心に響く名言⑬【指導者失格です】

試合の途中で背中を強打しプレイに異変が出た桜木花道を交代しようとした時に安西先生が言った名言。

「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ。指導者失格です」

異変に気付いたにもかかわらず桜木花道を交代させなかった安西先生が桜木花道の選手生命を考えてのことですがこの後に「あと少しで一生後悔するところでした」とコメントしています。

ここまで選手のことを考えている安西先生を見ていると涙が出ます。

そしてこの後に桜木花道は「オヤジの全盛期はいつだ?」「オレは今なんだよ」と言ったのはスラムダンクの中でも一番有名な言葉じゃないでしょうか



安西先生は名言以外にも愛される要素が多数

安西先生が愛される理由は数々の名言だけじゃなく何と言ってもキャラクター。

桜木花道が安西先生のアゴを触ってタプタプしているシーンはスラムダンクの名物ですよね。

この見た目のふくよかさや穏やかなキャラクターなどが愛される大きな要因で「安西先生かわいい」という声も多数聞きます

勝負師の心を震わせる名言だけじゃなく見た目の愛されキャラもあり安西先生には今でもたくさんのファンがいます

面白さと可愛らしさと名言って最強やんな
のんきな野郎
のんきな野郎

安西先生は過去の失敗を反省しやり方を変えている

安西先生は大学の監督をしていた頃は鬼コーチで『白髪鬼』として知られていたのですが湘北高校の監督をしていた頃には『白髪仏』となり穏やかな性格になっています。

これは大学時代に教え子の矢沢が厳しさのあまり逃げてしまったのが大きな要因です。

このことから安西先生は教え子に対し厳しくしすぎず優しくするようになり「ほっほっほ」が口癖になるほど変貌しています。

試合中はあまりにも動かないことからケンタッキーのおじさんに間違う人もいましたね。

ただ山王工業の試合の時には思わずガッツポーズをしたこともありそこが可愛いところ。

思わずガッツポーズしたことで心の中は燃え滾っていることは間違いなさそうです

安西先生から学ぶ名言が生まれる人の共通点

安西先生に限らずアニメキャラや現実でもそうですが心に響く名言を残す人には共通点があります。

それは過去の失敗を乗り越えているとか実績を残しているというのはもちろんですが『教え子や部下に愛されている』ということです。

心に響くからこそ名言として語られるわけですが、心に響くためにはまずその人が愛されていないといけません。

「なんやこいつ」って思う人が何を言っても心に響きませんよね。

犯罪者が「諦めたらそこで試合終了」なんて言っても「やかましわ」ってなりますよねw

安西先生はアニメの中では湘北高校の選手から慕われていますし他のチームの監督からも尊敬されています。

そして読者からも愛されているのでスラムダンクを読んだことがある人で「安西先生の言葉が響くわ」という人は確実に安西先生のことが好きなはずです。

嫌いな人はまず名言とか言いませんし心に響きません。

ここまで安西先生が愛されている理由は穏やかなキャラだけじゃなく選手のことを何よりも大切に思っていることが読者に伝わっているからでしょうね



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